スタパ齋藤の猫ラボ Vol.94

猫たちの様子をロボットカメラで撮影してみた♪

[2017/7/12 06:01 | スタパ齋藤]

猫との暮らしに役立つアイテムをアレコレ試したり、写真の撮り方を研究したり、日々の猫たちの行動を観察したり……。この連載では、スタパ齋藤が「飼い主目線」で、猫にも飼い主にとってもうれしいこと、猫とのシアワセな暮らしなどを研究していきます。

こここ、コレは「猫がいる家にはピッタリのロボット」かも! と思わせたのが、サンワサプライから発売された「アボットライリー」です。キャタピラで自由に床を動き回れるカメラ付きロボットで、スマートフォンから無線で操作可能。室内からでも外出先からでも操作でき、スマートフォン上に映し出されるライリーの視野(カメラ映像)をリアルタイムで見ながら遠隔操作する感じです。ネット接続済みのWi-Fiルータ(無線LANルータ)を使用中なら、すぐに使い始められます。

ライリーは高機能で、動くモノを感知したら知らせるなどのセキュリティ系機能や、室内にいる人と会話できる無線通話機能など、いろいろな機能が用意されています。詳しくはメーカー製品情報ページをご覧いだだければと思いますが、さて、猫がいる部屋でライリーを動かしたら、どんなふうに遊べるんでしょう? あるいは役立ったりするんでしょうか? さっそく試してみましたので、その様子を写真や動画でどうぞ♪

サンワサプライの「アボットライリー」。室内・外出先からスマホで遠隔操縦できるカメラ搭載ロボットです。実勢価格は3万円前後
本体サイズは幅12×奥行き10.2×高さ10cm。小型犬や猫より小さいコンパクトサイズです
インターネット接続済みのWi-Fiルータがあれば即使用可能。室内・屋外から、スマホ上のリアルタイム映像(ライリーの視野)を見ながら遠隔操作できます
ライリーのカメラ部は上下120度の範囲で動かせます。キャタピラで前後左右自由に動きますので、ライリーは部屋を自由に移動しつつ、さまざまな方向を見ることができます
ライリーを経由しての会話(双方向音声通話)もできます
ライリーの使用例。いろいろな場面で役立ってくれそうです
ライリーを床に置いて使ってみます。ライリーの「床あたりからの視野」がスマホ上に現れます。画面下側左右にある丸いボタンがリモコンで、これを操作してライリーを動かします
ライリーに上を向いてもらいました。操作中のワタクシが写ります。床からの視野なんですね~
部屋のなかを移動すると、ライリーの視界に拙宅猫「とろ」が! こちらを見つめています
近寄っていくと……なんか緊張気味? こんな感じで、ライリーが見たものは、スマホ上に表示されますし、そのまま静止画や動画として撮影することができます
ライリーを猫に接近させてみました。ライリーは猫より背が低いので、猫を見上げた視野になります。ネズミ視線? なかなか楽しい視界です
昼寝中の拙宅猫「うか」に接近。ライリーはわりと静かに動くので、猫もあまり驚かないようです
ベッドで寝ている「うか」をライリーで撮影。背が低いので、ちょっと高いところにいる猫などは撮るのが難しいかも、です
トイレを使おうとしている「とろ」をライリーで観察中♪
「とろ」が低く座った状態で、だいたいライリーの視線と合います。ライリーはかなり背が低いんですね
猫の飲み水の残量をチェック。ライリーは室内からでも外出先からでも同様に操作できますし、リアルタイム映像もチェックできますので、外出先でペットの様子を見たり飲み水の残量をチェックしたりすることも現実的です
夜間や暗い場所では赤外線LEDを使っての赤外線撮影にも対応。もちろんリアルタイムで見ることができますし、撮影もできます
赤外線撮影時に人が登場。暗がりの人物の顔も、モノクロではありますが、しっかりと判別できました。防犯用途にも使えますネ
こちらは動画。高画質とは言えませんが、そこそこ見られる動画が撮れます。音は入らないようです
もちろんライリーを動かしながら動画や静止画を撮影することもできます。楽し~い♪
[スタパ齋藤]