イギリス発の世界的ベストセラー⾚ちゃん絵本『うちのこ どのこ?』が待望の日本上陸
世界⽂化社は、0・1・2歳向けの手指の発達と言葉の感覚を育てる仕掛け絵本『うちのこ どのこ?』を発売しました。
『うちのこ どのこ?』はイギリスで発行され、100万部を超える世界的ベストセラーになった“さわって感じる”仕掛け絵本です。ふわふわのしっぽ、ぴかぴかの首輪、ぼこぼこの肉球、もじゃもじゃの耳……。すべてのページに触って感じる仕掛けがあります。小さい子どもが大好きな動物「犬」がたくさん登場し、「このこかな?」と赤ちゃんに語りかけながら、楽しく遊べます。
触って感じる仕掛けにたくさん触れることで五感が刺激され、赤ちゃんの手指の発達が促されます。また「ふわふわ」「ぴかぴか」などのオノマトペがいっぱいで、言葉の感覚が育ちます。
視力が未発達の赤ちゃんは、目を刺激するキラキラしたものが好き。鱗のように輝く光沢感の表紙タイトルとゴールドの側面加工で、赤ちゃんの目が釘付けになります。高級感のある見た目で、出産を予定されている方へのプレゼントにもオススメです。
『うちのこ どのこ?』
絵:レイチェル・ウェルズ
文:フィオナ・ワット
訳:世界文化社編集部
定価:1540円(税込)
ISBN:978-4418218011
URL:https://www.sekaibunka.com/book/exec/cs/21801.html
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