Masterpiece 15

電気代高騰の救世主! 一年中大活躍する「サーキュライト」を新設した猫部屋に導入

[2022/09/15 6:01 am | ペットジャーナリスト 阪根美果]

猫が暮らす部屋に「サーキュライト」を設置したことは以前にコラムでご紹介しました。サーキュライトは、ファンとライトとが一体となった照明器具です。部屋の空気を循環して均一の温度を保ってくれる優れものです。

ペットと暮らす家庭の照明は「サーキュライト」がオススメ

ペットと暮らす部屋にはサーキュライト

サーキュライトは、ペットと暮らす家庭には最適な家電(照明)だと思うのです。猫、とくに子猫は温度の変化に弱く、すぐに風邪を引いてしまいます。私たちと同様に、季節の変わり目は一日の気温差が大きく体調を崩しやすいといわれています。

わが家でも、猫の部屋は年間を通じてエアコンを稼働し、つねに一定温度をキープするようにしていますが、気になっていたのが上(天井付近)と下(床付近)の温度が違うこと。サーキュライトと出会う前まで、サーキュレータを使って部屋の空気を撹拌していました。

しかし、猫が電源コードで遊んだり噛んだりするので、保護カバーを巻いたり注意を払ってきました。それでも安心はできず、サーキュレータの周りを柵で囲ったりと、本来の使い方とはほど遠いものになっていました。

サーキュライトを導入してからは、そのような苦労や心配からは解放されました。照明とファンが一体になっているため、天井に設置するので電源コードが床を這うことはありません。また、照明は構造上部屋のほぼ中央にあるので、空気を撹拌するのには最適なのです。

サーキュライト「イージー」は設置がイージー!

今回、サーキュライトに「イージー」という新製品が登場したので、さっそく設置することにしました。設置したのは新設した猫たちの部屋です。洋室をDIYでリフォームして、漆喰壁にしたり、窓やキャットステップを設置した自慢の猫部屋です。

紐のプルスイッチ式の蛍光灯照明

ただ、唯一の課題が照明器具でした。古い家屋なので、照明器具は引掛けシーリングではなく、直接電源だったのです。まずは、地元の滋賀電気さんに連絡し、古い照明器具を取り外して引掛けシーリングに変更してもらいました。その作業時間は、ほんの10分程度。取替作業は簡単そうにみえますが、電気技師の免許をもった人しかできない工事なのです。

手際よく古い照明器具を撤去
いままでの直接電源
引掛シーリングに変更

これまでの大きく野暮ったい照明が撤去され、引掛シーリングが取り付けられました。これにサーキュライト」を設置していきます。

前回設置した「サーキュライト」は、ビス打ちなどが必要で、それなりの工具や作業が必要でした。しかし、新製品のイージーシリーズは、まさに取り付けも“イージー”で誰でも簡単にできるものでした。

【設置方法】
①引掛シーリングにサーキュライトをしっかりはめ込む
②保護カバーを止まるまで回す


引掛シーリングにサーキュライト本体をしっかりはめ込む
保護カバーをクルクルと回して天井に固定
無事に設置完了。この間2~3分

たったこれだけなんです。工具や作業などはまったく必要ありません! DIY女子の私には、ちょっと拍子抜けするくらい簡単です。その作業時間は、ほんの2~3分といったところです。

論より証拠。すぐに猫たちの行動に変化が

ファンは若干小ぶりになりましたが、しっかり空気を回してくれているようです。わが家は首振りタイプにしたので、部屋の隅々まで空気を拡散してくれます。

前回にテストしたとおり、床と天井の温度差は数度もあります。「猫は高いところが好き」といわれますが、温度が高いと、床が冷たくて快適なのか全員が床で伸びています。

論より証拠。サーキュライトを設置して稼働すると、上部でも快適温度なのか、おのおのが好きな場所で毛づくろいしたり、昼寝したりしています。

思い思いの場所でくつろぐ猫たち

わが家は、エアコンはほぼ1年中つけっぱなしにして、温度を一定に保つようにしています。サーキュライトを設置したことで部屋内の温度差がなくなるので、エアコンの稼働も一定に落ち着くかもしれません。そうなると、電気代が少し安くなるかも。電気代が高騰している今だからこそ、サーキュライトへの期待は大きいのです(笑)。

ペットの健康にもよくて、設置も楽。省エネにも貢献して、お財布にも優しい。ペットと暮らす家庭の照明機器には、「サーキュライト」一択ではないでしょうか。

サーキュライトには、部屋の広さや利用シーンに応じていろいろなシリーズがあります。気になる人は、ぜひオフィシャルサイトをご覧ください。

[ペットジャーナリスト 阪根美果]