猫はなぜ早朝に活動する? 「薄明薄暮性」を猫サイクリングで実感
朝5時には走っている最近の筆者の猫サイクリング。続けていたら「あ、そういえば“薄明薄暮性”ってうのがあったっけ」と思いました。思ったというよりも「思い当たり」ました。
早朝には多数いた地域猫ですが、同じ場所でも午前8時や9時になると、まるでいません。早朝だけ……あっそうだ猫って「薄明薄暮性」の動物だった、と思い当たった感じです。
薄明薄暮性とは、明け方や夕方の薄暗い(薄暮の)時間帯に行動する生き物の習性を説明した言葉です。文字通り薄暗い時間帯に活発になることで、猫がそうです。ほかにも多くのほ乳類や鳥類や昆虫が薄明薄暮性という習性をもっているそうです。
実際に早朝の猫サイクリングをしていますと、想像以上に多くの地域猫を見かけますし、多種多様な鳥とも遭遇します。サイクリングロードのわきで小休止していたらタヌキが道を横切ったことがありました。サイクリングロード上でキツネと目があったことも。昼間のサイクリングでは出くわさなかった多数の野生動物と遭遇するのが、早朝サイクリングかもしれません。



















