夏に猫を見かけなくなるのはなぜ? 暑さと湿度で変わる外猫の行動
相変わらず猫を探してのサイクリングこと猫サイクリングをしています。今年はとくに(拙宅猫みたまちゃんに毎日起こされるため)朝型生活となっているので、早朝からの猫サイクリングを頻繁に。
梅雨頃までは非常に順調に猫と遭遇できました。その多くが地域猫ですが、日によっては10匹以上の猫と遭遇できました。ところが、梅雨明けの7月後半から9月の現在まで、猫に遭遇できない日が多くなりました。
その理由はサイクリングロードわきの雑草。入間川サイクリングロードや荒川サイクリングロード(の上流)あたりは、7月から9月頃にかけて草がボウボウです。大量の雑草でサイクリングロードが埋め尽くされるほど。
なので、以前はいつも猫がいたポイントでも、雑草に阻まれて猫と遭遇できない感じ。あれぇ〜全然いないじゃん〜猫、みたいな。
調べてみると、猫はこの時期の雑草の多いエリアを嫌うそうです。第一の理由は先祖が砂漠地帯で暮らしていたことからくる体の仕組みや被毛にとって、高い湿度は生存上の不利に働くから。高い湿度は猫にとって不快であり、体温調節(毛繕いによる唾液の蒸発で体温を下げる)が難しくなり、さらにカビやダニなどの皮膚トラブルにもつながります。ちなみに猫にとって理想的な湿度は40〜60%くらいだそうです。
そんな理由から、この時期の猫は生活エリアを移動することもあるそうです。大ざっぱに言って「より快適な避暑地」に移動することが少なくないそうです。













堤防やサイクリングロードなどは、こういったマシンで草刈りが行われることが多くなっているそうです。この時期には数度、草刈りが行われますが、こういうマシンが稼働している様子も「凄い!」ので、機会があればごらんになってください♪


