【Pet博2026幕張】イベントレポート|会場の様子・体験コンテンツまとめ
「ペットは家族」をコンセプトに、国内最大級の参加・体験型ペットイベント「Pet博2026幕張」が、5月3日から5日までの3日間、幕張メッセで開催されました。
ゴールデンウィーク恒例のイベントとあって、開場前から多くの来場者が列を作り、会場は朝からにぎやかな雰囲気に包まれていました。今回は、会場全体の様子と、キャットショーエリア横に展開した「ペトハピエリア」の注目ブースを中心に紹介します。

ショッピングと体験コンテンツを満喫
会場内には、約90社が出展するショッピングゾーンをはじめ、Pet博ならではの多彩な体験型コンテンツが充実していました。
ショッピングエリアでは、ペットフードや無添加おやつ、ウェア、生活グッズなど幅広い商品が展開され、試食や試着をしながらじっくり選ぶ来場者の姿が見られました。それぞれが自分のペットに合うものを探しながら、思い思いに買い物を楽しんでいる様子が印象的でした。

























イベント広場では、「ワンちゃん大運動会」や「30m走」など、愛犬と一緒に参加できるプログラムが人気を集めました。一方、「グエンタ★ショー」では、ハイジャンプなどのパフォーマンスが披露され、その身体能力に多くの視線が集まっていました。
このほか、「小動物ふれあいファーム」や「鳥たちへのエサやり体験」は家族連れに好評で、動物との触れ合いを通じて癒やしを得られる空間となっていました。




美の祭典「キャットショー」と専門家による講習会
特設エリアでは、TICA(The International Cat Association)公認のキャットショーが開催されました。
全国から集まった美しく手入れされた猫たちが、審査員によって丁寧に評価されていきました。来場者は普段なかなか見ることのできない美しい猫たちの姿に見入っていました。




あわせて開催された「猫のトリミング競技会」では、グルーマーが技術を披露。猫に配慮した保定や、その個性を引き出す仕上げなど、実践的な技術に関心が集まっていました。
さらに、「猫の日常の上手なお手入れ」講習会では、家庭で取り入れやすいブラッシングや爪切りの方法が実演を交えて紹介され、熱心に耳を傾ける来場者の姿が見られました。




ペトハピエリアに注目のブランドが集結
キャットショーエリアに隣接した「ペトハピエリア」には、こだわりのブランドが集まりました。
プロ仕様のグルーミング「Dreamy cat」
初出展の「Dreamy cat」は、プロのグルーマーも愛用するシャンプーやブラシ、コームなどのケア用品を展開。日々の手入れの重要性とともに、それぞれの猫種や犬種に応じた道具選びや使い方についての説明を受けながら、実際に手に取って確かめる来場者が多く見られました。



猫の快適性を追求した「animove」
同じく初出展の「animove」は、猫専用の爪とぎ「カーターニャー」を展示。猫の体に沿うように設計された独自の曲線や、高密度素材による耐久性、舐めても安心な素材へのこだわりが特徴です。実際に猫を乗せて試す来場者の姿も見られました。



美味しさと安心を両立した「お魚ごはん」
「お魚ごはん」は、三重県の天然魚を使用した無添加のフード。人間も食べられる品質から、試食を通じて関心を持つ来場者が多く、日常食としてだけでなく備蓄用途(ローリングストック)としての関心も集め、まとめ買いをする方の姿が目立ちました。



北海道の自然の恵み「ベニソンドッグ」
「ベニソンドッグ」は、高タンパク・低脂肪な北海道産エゾシカ肉を100%を使用したおやつを展開。こちらも多くの愛犬たちが試食し、喜んで食べる様子を間近で見た飼い主さんは、その美味しさを確信した様子で購入されていました。



「SOYNOWA」と「フリーズドライクロコダイル」
星宇は、大豆脂肪酸から生まれたケア用品「SOYNOWA」と、新奇タンパク源の「フリーズドライクロコダイル」を紹介。クロコダイルは低アレルゲンとして注目されており、試食する様子を見た飼い主さんが安心して購入していました。


3日間を通して、ペトハピエリアは大盛況でした。ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。
次回のPet博は、8月8日・9日に「Pet博2026福岡」、9月21日~23日に「Pet博2026大阪」が開催されます。各地での開催でも、ペットと過ごす時間の楽しさを体感できる場となりそうです。




