“猫カメラマン”が撮影した愛嬌たっぷりの姿「猫どころカレンダー」2023年版

産経新聞社は、“猫担当”の写真記者・尾崎 修二さんが撮影した各地で撮影した写真でつづるカレンダー「猫どころ2023」を発売しました。

表紙は三浦半島・城ヶ島の海辺で出会ったキジトラ。じつは彼、磯料理の人気店で看板猫を務めています。そのほか、福井の猫寺、雪深い冬の山形で遊ぶ猫など、愛嬌たっぷりの姿を毎月楽しめます。

主にスポーツ紙で取材にあたる尾崎さんが、休日や取材の合間を使い「猫カメラマン」と化して、ライフワークとして各地で撮り続けた猫の写真が人気を博し、2023年版で8年目となります。

令和4年12月から13カ月分、13点の写真で構成。見開きA3判(閉じるとA4判)で、オールカラー28ページ。産経iDで購入すると、オリジナルポストカード1枚(絵柄は選べません)がプレゼントされます。

「猫どころ2023」カレンダー
体裁:展開A3判(閉じるとA4判)オールカラー28ページ
価格:1,000円(税・送料込)
URL:https://id.sankei.jp/e/6635