猫がよく鳴くのはなぜ? ニャーに返事をして愛猫との会話を楽しむ

拙宅猫みたまちゃんは、一緒に暮らし始めた頃から「けっこうおしゃべり」でしたが、現在は「すご〜くおしゃべり」な猫になっています。筆者が知るなかで最もよくしゃべる猫です。

目が合えばニャー、人間がなにかし始めるとニャー、昼寝から起きたらニャー、トイレから出てきてニャー、階段を上がる途中で振り返ってニャー、いつでもニャー、頻繁にニャー。みたいな?

明らかに人間に向かってニャーといっていますので、必ず「返答する」ようにしています。みたまちゃんがニャーといったら、「なに〜」「いい子だね〜」「どした〜」「なんだよ〜」「かわいいね〜」などなど、短く優しく、強くも大きくもない声で返答

もはや会話のような状況だ、と筆者は思うのですが……会話が成立することもあります。たとえば、おやつをあげたとき。「もっとちょうだい」的にニャーといいますが、もう食べ過ぎだからと「終了でした〜」と声をかけると、短くニャといって去って行くみたまちゃん。「終了でした〜」という音を覚えたのでしょうか。おやつねだりを終わりにしてくれます。

これらのニャーは、挨拶や好奇心や嬉しさなど、ときと場合によっていろいろなようです。他方で、いつもニャーニャーいっている猫は、体調が悪くなったりした場合、いつもと違う声を出したり黙ったりすることも。それが病気の早期発見につながることもあるそうです。ニャーニャーいいまくりでちょっと大変なこともありますが、かわいいしメリットもありそうなので、大いに受け入れています。

ちなみに、みたまちゃんは「ニャー」ともいいますが、「ニャ」「ン」「ワッ」「アッ」「ウッ」「エッ」など、小さな細切れの声もたくさん出します。「キャー」「エッヤー」「ワァー」などとも。ボキャブラリーが豊富? なのかもしれません。

拙宅猫みたまちゃんは「麦わら猫」カラーの女の子。保護猫で、中毛種に分類されると思います
人を見たら高頻度でニャー
歩き回りながらニャーニャーと
人と目が合ったらニャー
足下で背中を丸めて(寸詰まって)ニャー
人の足の間を通り抜けながらニャー
仕事机に乗ってニャー
タイピング中の筆者にニャー
いつでもどこでもニャー
寝ているときとトイレと食事中と狩りモードのとき以外はだいたいニャー
階段で振り返ってニャー。ニャーニャー頻度が高いので、ニャーの瞬間写真を容易に撮れて愉快です