飼い主亡き後の愛犬保護に向けた「しくみづくり」を解説 『私が死んだあとも愛する犬を守る本』

辰巳出版は、飼い主が病気や事故、認知症、孤独死などで倒れた際に愛犬が路頭に迷わないための「しくみづくり」を解説する書籍『私が死んだあとも愛する犬を守る本』を発売しました。

愛犬を守るための具体的な方法として、犬のために遺産を使う方法や遺言書の作成、ペット信託などについて詳しく解説しています。自分に何かあったときに愛犬を託す相手の探し方、エンディングノートの作成方法、飼い犬の世話の方法を伝えるための「うちの犬ノート」の書き方、緊急連絡先の伝え方、老犬ホームの見つけ方など、多岐にわたるテーマを網羅しています。

とくに、法的効力を持つ遺言書やペット信託の契約書の書き方については、行政書士である磨田薫氏の監修のもと、文例を交えながら詳細に説明されています。また、同書には書き込み式の「うちの犬ノート」が収録されており、愛犬のデータや飼い主の意思を具体的に記録することが可能です。

超高齢社会が進む日本では、ひとり暮らしの高齢者が増加しており、飼い主亡き後のペットの殺処分や、高齢者とペットの老々介護といった問題が深刻化しています。本書は、このような社会問題に対応し、愛犬が安心して暮らせる未来を確保するための実践的なガイドとなっています。

著者富田 園子
イラスト:はしもとみお
監修:磨田 薫(行政書士 )
判型A5判128ページ
定価1,650円
ISBN9784528024847
URLhttps://tg-net.co.jp/tatsumi_book/21964/