カフェタイムが映える猫×相撲のフィギュア「土俵際ねこ」。古民家カフェで毎日コーヒー無料の特典も

照應堂は、カフェタイムを映えさせる猫×相撲のフィギュア「土俵際ねこ」を、運営する清澄白河の古民家カフェ「no mark.Cafe」とマーケットプレイス「BOOTH」で発売しました。価格は2222円(税込)です。

「土俵際ねこ」は、カップの縁に引っかけることで、まわしを巻いた猫がカップの縁(土俵際)でギリギリ耐えている様子に見えるフィギュアです。さらに、お皿に置けばおねだりしているように見える「無心ねこ」、机に置けば謝っているように見える「土下座ねこ」となり、アイデア次第でさまざまな使い方ができます。

猫は、黒猫・白猫・三毛猫の3種類。猫の手は、マドラーや箸、スプーンなどのカトラリー置きとしても活用できます。カフェタイムの映えアイテムとしてだけでなく、ギリギリで踏みとどまっている様子から、挑戦しているすべての人に縁起のよいものとしても利用できます。

「no mark.Cafe」では3月16日(水)まで「ねこ・猫・ネコ展」を開催しています。会期中に「土俵際ねこ」を提示すると、1日1杯コーヒーが毎日飲める特典がついています。