Q:愛犬を火葬する場合、どこに依頼したらいいですか?

[2016/7/15 16:10 | 編集部]

A:地方自治体や民間の火葬業者に依頼しましょう。

地方自治体では、人間の火葬場にペットの火葬施設を併設しているところがあります。施設の詳細や料金などについては、それぞれ違いますので、直接問い合わせるとよいでしょう。

民間業者の場合は、下記のようないくつかの方法があります。いずれにしても、業者により料金や付随するサービスが違いますので、比較して自分の考えに近いものを選択することが大切です。

・合同葬
合同葬とは、ほかのペットと一緒にお経などをあげてもらい、その後、合同で火葬をしてもらう葬儀の方法です。基本的に遺骨はほかのペットと混合されます。火葬の立ち合いやお骨上げなどはできません。遺骨は共同墓地や合同供養塔などに埋葬されます。火葬場には自分で出向くか、業者に愛犬の遺体を預けて、その後のすべての事項を依頼することもできます。

・一任個別葬
一任個別葬とは、お経などをあげてもらう葬儀後に、個別に火葬してもらう葬儀の方法です。葬儀社にすべての業務を一任することになりますので、火葬の立ち合いやお骨上げなどはできません。遺骨は納骨や埋葬、返骨もできます。

・立ち合い個別葬
立ち合い個別葬とは、お経などをあげてもらう葬儀のあと、個別に火葬してもらう葬儀の方法です。葬儀社に一任するのではなく、飼い主の立ち合いのもと火葬をし、お骨上げを行います。遺骨は、納骨や埋葬、返骨もできます。

・自宅葬
自宅葬とは、葬儀社が自宅まで出向いて、すべての業務を行う葬儀です。お経などをあげてもらう葬儀後に、移動火葬車にて火葬を行います。お骨上げもできます。人間と同じように友人や知人などを招き、「お葬式」というかたちで愛犬を見送ることも可能です。

しかし、悪質な業者も存在しますので、料金の詳細や総額などを事前に確認し、必ず書面で受け取るようにしましょう。基本的な火葬料金は小型犬・中型犬・大型犬・超大型犬に分けられていることが多く、犬の体重によっても変わりますので、体重を把握しておくといいでしょう。

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[編集部]