Q:後ろ足が弱っていて自力で立てないのですが、散歩は必要ですか?

[2016/7/15 15:53 | 編集部]

A:はい、短時間でも散歩しましょう。

散歩は筋肉を維持するために必要なことです。また、外でいろいろな刺激を受けることは、認知症の予防にもなります。運動を避けたほうがよい病気を発症していなければ、できる限り散歩に連れて行ってあげましょう。

散歩に行くときは、寝ている犬に「散歩に行くよ~」と声をかけてから、犬の体をゆっくりと抱き上げて立たせます。歩かせる前に筋肉をほぐすために、準備運動を行いましょう。犬の両後ろ足を持ち、右・左・右・左とゆっくり足踏みさせます。少しでも自力で歩けるようなら、家の中だけでなく、短時間でも外に出てみます。日差しを浴びたり、外の空気を吸ったりして、気分転換をさせてあげましょう。散歩中は段差などには十分に注意しましょう。

また、排泄時や排泄後は、支えるなどの補助が必要です。犬の状態に合わせて対応しましょう。体調により歩けない日は、犬用のカートを利用するとよいでしょう。小型犬用から大型犬用まで、いろいろなタイプのものが販売されていますので、用途に合わせて選ぶことをオススメします。

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[編集部]