Q:耳掃除はどんなときに必要ですか?

[2016/4/21 16:41 | 編集部]

A:表面的な汚れは耳掃除の合図です。

表面的な汚れが目立ったときには耳掃除が必要です。頻度は1週間に1~2回です。たれ耳や耳の毛が長い犬種はとくにケアが必要になります。犬の耳は大変デリケートです。ゴシゴシこすってしまうと耳の中が傷つき外耳炎になってしまいます。指にカット綿やウェットティッシュなどを巻いて、指が届く範囲だけきれいに拭き取りましょう。綿棒などで耳の中(内耳)まできれいにするのはオススメしません。鼓膜を痛めてしまったり、汚れを奥に押し込んでしまったりすることがあるからです。

耳の中の汚れを取るには洗浄液を使用します。耳の中に数滴たらして耳の根元あたりをつまんでマッサージをします。クチュクチュと音がしたら上手にマッサージができている証拠です。汚れが浮いてくるまでしばらく続けます。手を放すと犬は自然に首を振るので、飛び散った汚れや耳のふちなどをカット綿やウェットティッシュで拭き取りましょう。水分が残らないように注意してください。初めての耳掃除は不安があると思います。どんな洗浄液を使用したらいいかなど、獣医師や専門家に相談をするといいでしょう。

[編集部]