メリアル・ジャパンと日本全薬工業の「セーブペットプロジェクト」

ノミ・マダニ駆除薬などを寄贈する動物愛護活動

[2016/12/19 06:00 | 編集部]

愛犬や愛猫のノミ・マダニ駆除薬「フロントライン プラス」を動物病院で処方される人も多いと思います。犬を飼っている人は、最近では食べるタイプの「ネクスガード」に興味のある人もいるのではないでしょうか。

おやつのようにおいしく食べることができるノミ・マダニ駆除薬「ネクスガード」

そのフロントラインシリーズやネクスガードを製造・販売するメリアル・ジャパンと、共同販売する日本全薬工業は、2010年5月から「セーブペットプロジェクト」という動物愛護活動を続けているのをご存じでしょうか? 以前にテレビCMをご覧になった人もいるかもしれませんが、「ネクスガード」や「フロントライン」、犬フィラリア症予防薬、猫用オールインワン寄生虫ケア薬の売り上げの一部を寄付し、動物保護団体が保護した犬や猫の医療支援やマイクロチップ普及活動などに役立てています。

そして、今年の8月からは「セーブペットプロジェクト Love for NEXT」をスタートしています。保護されている犬や猫にも寄生虫対策を実施し、「少しでも多くの犬や猫が寄生虫のいない状態で新しい家族に迎えてもらいたい」という考えのもと、12月までの4カ月間で犬用ノミ・マダニ駆除薬「ネクスガード」を7万14錠、猫用オールインワン寄生虫ケア薬4万611本を全国22カ所へ寄贈しています。

メリアル・ジャパン マー氏(中央)から、保護犬とともにパネルを受け取る熊本県動物管理センター・石原 貢一所長(右)、熊本県健康福祉部健康危機管理課・江川 佳理子氏(左)

熊本地震で多くの被災犬・猫を保護した熊本動物管理センターにも、ネクスガードと猫用オールインワン寄生虫ケア薬を寄贈しており、熊本県動物管理センター・石原 貢一所長は以下のように語っています。

「4月14日の震災直後、保健所に集められた被災犬・猫のほとんどは引き取り手がなく、多くが動物管理センターに送られてきました。動物の保護数は、成犬168頭、子犬20頭、成猫185頭、子猫が388頭の合わせて761頭(※9月27日時点)。同センターは本来は譲渡を推進するための施設ではないが、一度に多くの犬や猫が収容されることになり、一時はどうなることかと思いました。そんな中、多くのボランティアの方々に支えられ、全国からも多くの物資をご支援いただき何とか活動ができています。これらの犬や猫の健康管理には、寄生虫ケアは欠かせませんので、この度のネクスガード、そして、猫用オールインワン寄生虫ケア薬の寄贈はたいへん助かります」

セーブペットプロジェクトの紹介動画も公開されていますので、活動実績などをご覧になってみてください。

セーブペットプロジェクトの紹介動画
[編集部]