トルコ大使館が「猫・体験型観光」の最新トレンドを発表

トルコ共和国大使館 文化観光局は、8月8日の「世界猫の日」に先立ち、イスタンブルをはじめとする現地での地域猫文化や最新スポットなどの情報を網羅した「猫・体験型観光」の最新トレンドを発表しました。

イスタンブルでは自治体が管理する猫ハウスや自動給餌器、アプリ連動の見守り網、24時間体制の移動診療車「Vetbüs」などのインフラが整備されています。

また、アヤソフィアの歴史やカドゥキョイ地区の「トンビリ像」、映画『猫が教えてくれたこと』のロケ地であるバラット地区やカラキョイ地区を巡るウォーキングツアーなど、猫に関連する観光要素が多数存在します。

さらに、ベイオール地区には入場無料で利益の半分がストリートキャットのケアに寄付される「イスタンブル猫博物館」が開館したほか、ヴァン・ユズンジュ・ユル大学の保護プログラムにより希少種「ヴァン猫」の仔猫が過去最多の120匹誕生しました。

首都アンカラのトルコ大国民議会(TBMM)敷地内には2026年3月に約65匹の野良猫のための施設が整備され、10月7日~10日にはイスタンブル・エキスポセンターにて「WCF国際キャットショー」を併催するペット見本市「PETZOO Eurasia 2026」が開催されます。

■最新の主なスポット・施設
・イスタンブル猫博物館:ベイオール地区セルダール・エクレム通り / 入場無料(一部有料エリアあり)
・トンビリ像:イスタンブル カドゥキョイ地区
・トルコ大国民議会「猫の生活・遊びエリア」:アンカラ

■開催予定イベント
・イベント名:PETZOO Eurasia 2026
・会期:2026年10月7日(水)~10月10日(土)
・会場:イスタンブル・エキスポセンター(İFM) Halls 1, 2, 3