超寒がりな猫、過保護な飼い主

猫との暮らしに役立つアイテムをアレコレ試したり、写真の撮り方を研究したり、日々の猫たちの行動を観察したり……。この連載では、スタパ齋藤が「飼い主目線」で、猫にも飼い主にとってもうれしいこと、猫とのシアワセな暮らしなどを研究していきます。

拙宅猫うかは超寒がり。夏の炎天下とかを好む猫なので、この季節は寒くてしょうがないようです。そんなときにはストーブ&ベッド。ホッカホカになれるので大喜びです。

先日は、朝から寒そうにしていましたので、ストーブ&ベッドを提供しました。そのときの写真をどうぞご覧ください~♪

寒い日の午前中の拙宅猫うか。ドーム型猫用ベッドですが、寒そうにしています
一応、ベッドの下にはほんのり暖かい猫用暖房を敷いているんですが……「寒いんですけど」みたいな表情です
じゃあストーブ&ベッド作戦で! と設置した瞬間に寝転がります
ストーブに当たって尻尾をゆらゆらと振り、ちょっと満足そう♪
体を触ってみるとホカホカです
徐々に日が高くなってきて、気温もちょっと上がってきました
しばらく目を離していたら、あっ、いない!
日の暖かさが出てきて、窓際のベッドに移動していたのでした
あったか~い♪
しかめっ面に見えますが、じつはゴロゴロ言ってて満足げ
日が暮れたので再びストーブ&ベッド! あったか~い♪
じゃあデュアルストーブ&ベッドにして、もっと暖めてあげましょう~