第一アイペットが「初めてのペット飼育での想定外」調査結果を発表

第一アイペット損害保険は、2年以内に初めて犬・猫の飼育を開始した1,010名を対象に「初めてのペット飼育での想定外」に関する調査を実施し、その結果を発表しました。

同調査は、ペットを新たにお迎えする家庭が増える夏休みシーズンにあわせ、初めてペットを迎えた飼い主が直面した暮らしの変化やお金の実態を調べるために行われたものです。

調査結果によると、ペットの存在を日常的に最優先または多くの場面で考慮するようになったと回答した飼育者は全体の82.4%にのぼりました。生活リズムについて「想定より大きく変化」「想定よりやや変化」と答えた割合は全体の77.9%で、特に犬の飼育者で変化の実感が高くなっています。また、在宅時間が増加したと回答した割合も全体の75.9%に達しました。

想定以上に大変だったこととして、犬の飼育者では「しつけへの対応」が32.4%で最多となり、猫の飼育者では「日々のお世話」が28.9%で最多となりました。また、動物病院への通院頻度については「想定よりやや多い」「想定よりかなり多い」と回答した割合が合わせて64.9%に達し、通院回数の多さが浮き彫りとなっています。金銭面では全体の74.2%が想定以上の支出を実感しており、負担の大きい支出として犬の飼育者の56.0%が「医療費(通院・手術・薬など)」を挙げています。

ペットを飼育する前に十分行っておけばよかったと感じることの第1位は「ペット保険の検討(38.7%)」でした。次いで「医療費や突発的な出費への備え(35.6%)」、「飼育にかかる費用の把握(32.9%)」が続いており、事前準備において金銭面や医療への備えを重視する意見が上位を占める結果となりました。