PS保険、「愛犬や愛猫の医療費とその備え」に関する実態調査を発表

ペットメディカルサポートは、全国の犬や猫の飼い主1,775名を対象とした「愛犬や愛猫の医療費とその備え」に関する実態調査をインターネットリサーチにて実施し、その結果を発表しました。

調査結果によると、日ごろの医療費に「負担(やや負担・とても負担の合計)」を感じている割合は、犬の飼い主で57.2%、猫の飼い主で43.9%となりました。

また、これまでに最も負担が大きかった病気・けがの治療費総額について、「5万円以上」と回答した割合は犬が38.7%、猫が33.8%にのぼっています。さらに「10万円以上」の治療費を経験した割合は、犬が18.8%、猫が18.6%となり、犬・猫ともに約2割を占める結果となりました。

これまで最も医療費の負担が大きかった病気・けがの種類では、犬・猫ともに「消化器系の疾患」が最多となり、犬は30.9%、猫は25.4%を記録しています。猫では次いで「外傷(骨折・脱臼含む)」が18.8%、「泌尿器系の疾患」が16.6%と続きました。

医療費の支払いに利用した方法は、犬(64.0%)・猫(72.4%)ともに「貯蓄」が最多となった一方、「ペット保険による補償」を利用した割合は犬が31.4%、猫が20.4%となっています。

現在の医療費への備えに対する安心感については、犬・猫ともに「どちらとも言えない(犬30.6%、猫39.4%)」が最多となりました。また、医療費への備えに「不安」を感じている飼い主は犬で24.0%、猫で23.3%を占めており、一定数の飼い主が備えに対して不安を抱えている実態が明らかになっています。