アニコム損害保険、最新「犬種ランキング2026」でMIX犬が2年連続の1位に
アニコム損害保険は、2008年から毎年恒例となっている最新の「犬種ランキング2026」を発表しました。同ランキングは、飼育環境やライフスタイルに合わせた犬種選びの一助となることを目的として公開されています。

今回の集計では、「MIX犬(体重10kg未満)」が30,061頭で2年連続の1位となりました。2位には「トイ・プードル(26,325頭)」、3位には「チワワ(18,592頭)」が続き、上位を小型犬が占める傾向が続いています。一方で、順位の入れ替わりもあり、「ミニチュア・ダックスフンド」が4位、「ポメラニアン」が5位とそれぞれ順位を上げたほか、前年12位だった「カニーンヘン・ダックスフンド」が10位に浮上し、初めてトップ10入りを果たしました。

11位から30位までのランキングでも小型犬の多さが目立ちますが、中・大型犬も一定数ランクインしています。14位には「ゴールデン・レトリーバー(2,420頭)」、24位に「ラブラドール・レトリーバー(977頭)」、26位には「シベリアンハスキー(805頭)」が入っており、特定の犬種に集中しすぎず、多様な犬種が選ばれていることがわかります。

全体の体格別構成比では、上位30犬種のうち小型犬が約70%を占めています。中型犬と大型犬はそれぞれ約15%ずつとなっており、都市部を中心とした飼育環境に適した小型犬が高い支持を得つつも、飼い主の志向に応じた幅広い選択がなされている実態が浮き彫りとなりました。


