犬の平均寿命は14.1歳、猫は14.5歳 アニコム「家庭どうぶつ白書2025」

アニコム ホールディングスは、家庭どうぶつの疾患データや統計情報をまとめた「家庭どうぶつ白書2025」を公開しました。アニコム損害保険が保有するペット保険の保険金請求データや独自のアンケート調査結果を基に作成された、世界最大規模のペットに関する疫学データ集です。

今回の調査結果によると、犬の平均寿命は14.1歳、猫の平均寿命は14.5歳でした。品種別の平均寿命においては、犬では「トイ・プードル」、猫では「日本猫」がともに15.3歳でもっとも長生きであるという結果に。この算出には、2023年度における各年齢での契約頭数と死亡解約数が用いられています。

平均寿命のほか、犬種・猫種別のなりやすい病気に関する統計や、エキゾチックアニマルの疾患データも詳細に掲載。また、飼い主を対象とした「健康診断に関する調査」も収録されており、受診頻度や費用だけでなく、診断結果を受けて生活や世話の内容をどのように変えたかといった意識の変化についても分析されています。

そのほか、人気の品種や名前ランキング、ペットにかける年間支出など、多岐にわたるデータが網羅されています。