動物用AIデジタル聴診器「WITHaPET」が猫に対応 心拍データを動物病院とリアルタイム共有

日本バイオテクノファーマは、同社が販売する動物用AIデジタル聴診器「WITHaPET」に、新たに猫の心拍測定機能と、測定データを動物病院と共有できる機能を追加しました。

これまで犬用だった同製品で、新たに猫の心拍数を測定できるようになりました。専用アプリと連携し、自宅で定期的に心拍数を測定・管理することで、猫で多く見られる心臓病のひとつであるHCM(肥大型心筋症)をはじめ、感染症や甲状腺機能亢進症、貧血といったさまざまな病気の早期発見の補助となることが期待されます。

もうひとつの新機能として、自宅で測定した愛犬や愛猫のデータを、飼い主が選択した動物病院にリアルタイムで共有する機能が追加されました。これにより、獣医師との遠隔でのコミュニケーションが可能となり、早期発見から速やかな治療への移行をサポートします。

なお、同製品は診断を行うものではなく、測定結果はあくまで参考とし、必ず獣医師の診察を受ける必要があるとしています。