【インターペット東京2025レポート】編集部が気になった製品を紹介
4月3日(木)から4月6日(日)までの4日間、東京ビッグサイト(東京国際展示場)で第14回「インターペット ~人とペットの豊かな暮らしフェア~」が開催されました。
前回より1ホール追加され計6ホールの展示エリアに国内外を合わせて950社を超える出展となり、過去最大規模で開催されました。また、来場者も77,878名と過去最高を更新しました。

会場では最新のペット製品やサービスを吟味するペットビジネス従事者とペットオーナーに対して、熱心に説明をする出展者の姿で溢れました。
展示エリア以外では、ビジネスフォーラムやセミナーも開催され、ほかにも猫好きのための企画「インターキャッツ」をはじめ、「ハッピーグルーミングコンテスト」や「キッズ獣医師体験」などで来場者を楽しませました。

また、新設の「防災ゾーン」では、「家族を守る防災、同行避難体験!」と題した特別企画をが実施されました。倒壊した道路を再現した通路を飼い主とペットが協力して進むプログラムを提供していました。
毎年お馴染みのメーカーや製品も多かったのですが、今年は中国や韓国に加えて、カナダからの出展が増加したように見えました。900社以上の出展のなかで、編集部が気になった製品やサービスを写真とともにレポートします。
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