逗子マリーナにラグジュアリーホテルと、L.A.マリブで人気のレストランが日本初上陸！ 愛犬との宿泊も
リビエラリゾートは、ラグジュアリーホテル「MALIBU HOTEL（マリブホテル）」とレストラン「MALIBU FARM（マリブファーム）」を2020年3月26日（木）にオープンします。
マリブホテルは、全11室が50㎡以上のオールスイートのスモールラグジュアリーホテルです。全室オーシャンビューで富士山を望みます。ロサンゼルスのインテリアデザイナートップ20に選ばれるALEXANDER DESIGN（アレキサンダーデザイン）のインテリア監修により、客室ごとに異なる眺望と、スタイルの違う上質な空間になっています。専用のアプローチやガーデンテラスを設えたプライベート ヴィラでは愛犬とも宿泊可能です。
ルームサービスでは、マリブファームの料理だけでなく、宿泊のみの特別な日本料理のメニューが用意されており、ガーデンテラスやバルコニーで楽しめます。
また、災害時に電気自動車からホテルの照明やコンセントに電力が供給できるV2B（Vehicle to building）のシステムを導入した日本初のホテルとなり、エコロジーと防災にも配慮したホテルになっています。
マリブファームは、セレブのビーチハウスが建ち並ぶL.A.屈指の景勝地マリブで、絶大な人気を誇るレストランです。「フレッシュ、オーガニック、ローカル」がコンセプトで、オーナーシェフのヘレン・ヘンダーソンさんが提供する料理は、厳選した素材のおいしさが際立ち、身体にも優しいと評判です。
初上陸の日本では、現地のレシピを軸に、地元鎌倉の新鮮野菜や相模湾の魚介類を使用した、日本限定メニューも登場します。テラス席では愛犬と一緒に食事も楽しめます。
滞在中は、目の前のリビエラ逗子マリーナから出航し、江ノ島や葉山を海から散策したり、大型カタマランヨットのセーリングや船上からのサンセット鑑賞など、さまざまな体験型アクティビティプランも用意されています。
また、“その瞬間、その場所”でなければできない体験を提供する「プライベート セッティング」も特徴です。たとえば、半年に1日ダイヤモンド富士が出現する日には、もっとも美しく見える時間、リビエラ逗子マリーナの16.3万㎡もの広大な敷地のもっとも眺めのよい場所に、テーブルをセットしてディナーを楽しむなど、季節や天候、自然条件などその瞬間のコンディションで特別なプランを提案してくれます。
MALIBU HOTEL（マリブホテル）
住所：神奈川県逗子市小坪5-23-16 リビエラ逗子マリーナ内
客室：4階建/全11室（50㎡～93㎡）/全室ツイン/全室ガーデンテラスまたはバルコニー付
施設：レストラン/BAR/テラスラウンジ／スパ
URL：https://www.riviera.co.jp/malibuhotel/
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