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那須・長楽寺の住職と4匹の猫との日常を綴った「てらねこ 毎日が幸せになる お寺と猫の連れ添い方」

KADOKAWAは、写真エッセイ集「てらねこ 毎日が幸せになる お寺と猫の連れ添い方」を発売しました。

「てらねこ 毎日が幸せになる お寺と猫の連れ添い方」

本書は、Twitterでフォロワー数6万人越えの猫で話題の「那須の長楽寺」を書籍化したものです。三毛猫の「ミー子母さん」をはじめとしたお寺の猫4匹と、住職、そしてお寺のお母さんが連れ添って毎日の幸せを丁寧に積み重ねる姿を、ミー子母さんの物語として写真とともに綴っています。

お寺の朝食
猫写真家・石原 さくらさんが撮影

猫写真家として人気の石原 さくらさんが、ミー子母さんたちに密着して、お散歩や大好きなごはん、そして住職に甘えている姿など、SNSでは普段見られない、柔らかい日常を空気ごと切り取ったような写真を撮影しました。

「おてらのひとりごと」

さらに、読むと優しい気持ちになる「おてらのひとりごと」は、お寺として猫や周りの人に対する真摯な、そして優しい愛情が伝わってくるかのようなコラムとなっています。

「てらねこ 毎日が幸せになる お寺と猫の連れ添い方」
写真：石原さくら・長楽寺
価格：1200円（税別）
仕様：B5変形判／フルカラー／96ページ
出版社：KADOKAWA
ISBN：9784041079928
URL：https://www.kadokawa.co.jp/product/321811000411/

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