猫との暮らしに役立つアイテムをアレコレ試したり、写真の撮り方を研究したり、日々の猫たちの行動を観察したり……。この連載では、スタパ齋藤が「飼い主目線」で、猫にも飼い主にとってもうれしいこと、猫とのシアワセな暮らしなどを研究していきます。
写真の整理をしていたら、子猫時代の拙宅猫写真が出てきました。もっとも幼少の頃です。
いや~しかし子猫はズルですよね反則ですよね。どう見てもカワイイ! 人間の萌えを増幅させる魔性の魅力とでも言いましょうか、そんなのがあります。ともあれ、写真をどうぞ♪
子猫時代の拙宅猫「とろ」。最初からけっこう体格が良かったんですけど、体毛が子猫らしくふわっふわ
上の写真から1カ月程度経ったころのとろ。急速に育ちます
子猫の目の色は青(キトンブルー)ですが、そこからロシアンブルー独特の緑色の目に変わっていく途中ですね
遊ぶ2匹。うかに手を噛まれるとろですが、わりと平然としている?