ドッグカメラFurbo、AIを活用したサブスク「Furboドッグシッター」を開始

ドッグカメラFurbo(ファーボ)を展開するTomofunは、AIによる新サービス「Furboドッグシッター」を開始しました。

「Furboドッグシッター」は、Furboが保有するドッグデータを基に開発された日本初のAIを活用したドッグシッターのサブスクサービスです。Furboのアプリに登場するあなた専用のドッグシッター「ジョイ」が愛犬を見守り、お留守番時の安全や健康にまつわるリスクを察知して知らせてくれます。

「Furboドッグシッター」は、とにかく“犬”にフォーカスしています。検知する音や動きも一般的なものではなく、犬に関連した音や動きを検知します。さらに、犬に関連したシーンを検出し、動画で記録してくれるので、留守中に愛犬が吠えた訳を知ったり、枕を噛みちぎっていた犯人を確認したりできます。

料金プランは、月額、1年、2年と3つの料金プランとなっています。また、気軽にサービスを試せるように、いつでもキャンセル可能で3カ月間の無料トライアルが付いています。