表紙は九州・玄界灘の離島で出会った三毛猫。10年目の「猫どころカレンダー」

産経新聞社は、“猫カメラマン”尾崎修二さんが取材の合間や休日に、各地で撮影した写真でつづるカレンダー「猫どころ2025 カレンダー」を発売しました。

10年目を迎えた同製品の表紙は、九州・玄界灘の離島で出会った三毛猫。爽やかな海風に顔をなでられて、気持ち良さそうに目を細めていました。そのほか、全国各地の猫どころで撮影された、かわいいだけではない猫たちの自然な表情を毎月楽しめます。

2024年12月から13カ月分、毎月1枚の写真で構成。見開きA3判(閉じるとA4判)で、オールカラー28ページ。産経iDから申し込むと、オリジナル壁紙(PC・スマホ用)がダウンロードできます。

写真尾崎 修二
判型A3判(閉じるとA4判)/オールカラー28ページ
価格1,200円