猛暑もひと段落。秋の自然な凉しさスポットへ移動する猫

猫との暮らしに役立つアイテムをアレコレ試したり、写真の撮り方を研究したり、日々の猫たちの行動を観察したり……。この連載では、スタパ齋藤が「飼い主目線」で、猫にも飼い主にとってもうれしいこと、猫とのシアワセな暮らしなどを研究していきます。

ようやく少し涼しくなってきましたネ♪ ちょっと前まで冷房の効いた部屋にいた拙宅猫も、ここのところ「自然に涼しい場所」に行きがち。外から風が入る場所とか、浴室のタイルの上とか。どんなところで涼んでいるのか、写真で見てみましょう!

まあまあ風通しのよい場所で寝転がる拙宅猫うか

居心地のよい場所を見つけ、寝転び、ときどき遊んでごはん食べて。それが室内飼い猫のお仕事です。いいな~室内飼い猫~

あれ? なんか思い立ったようです。寝転びモードから移動モードへ

ヒタヒタヒタ。浴室前のドアに移動しました

「ここにいると、ドアが開くんですよ」みたいな佇み方です

「ほぉら~開いたでしょ!」と言わんばかりに浴室へと入っていきます

床のタイルを嗅いでいます。「さてと、このへんにしようかな」的な?

場所を決めて寝転びます。また寝転びモードなのか~いいな~室内飼い猫~

満足げ。タイルが冷たくて心地いいんでしょうね~

秋を感じさせる涼しい風が、ときおり通り抜けていきます

裏返っちゃいました♪ ゴロゴロ言ってます~

このまま、しばらく浴室タイル寝をキメてました

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