犬や猫のために光熱費も考えよう。東京電力の家庭向け都市ガス販売エリアが拡大

[2017/9/7 06:00 | 編集部]

今年4月よりガスの自由化が始まりました。これによって昨年の電力自由化とともに、光熱費を自由に選べることになったわけです。東京電力も電力だけでなく、都市ガスの販売も開始しています。

「なんで電力会社がガス?」と思われる人も多いと思います。じつは、東京電力は液化天然ガス(LNG)の調達量でみると、国内ではダントツの1位で東京ガスの2倍もあるのです。この量は世界的に見ても大口顧客となる莫大な量です。LNGはスケールメリットが効く商品なので、簡単に言えば「大量に仕入れているから安い」ということになります。詳細は「藤山哲人の光熱費見直し対策室」をご覧ください。

東京電力が都市ガスの料金プラン「とくとくガスプラン」を発表し、5月10日から受付を開始しています。スタート当初は、家庭に供給する前に必要となる熱量調整の設備が整っていないなどの理由で、東京電力管内のすべての家庭とはいきませんでした。

しかし、自前の熱量調整設備が整備できたことにより供給量が拡大し、加入者も順調に推移しているとのことで、千葉県、埼玉県、群馬県、茨城県、栃木県へとエリアを拡大しました。

もちろん、供給開始日から1年間にわたり毎月のガス料金を5%割引する「スタート割」や、毎月の電気料金から100円割引となる「ガスセット割」、新品設置日から10年以内のガスコンロや給湯器等が故障した際に最大50万円(税込)まで無料で修理してもらえる「ガス機器サービス」も同時に提供されます。

これから1年でもっとも光熱費を使う冬のシーズンに入ります。ペットと暮らしている人にとって光熱費は重要な要素ですね。賢く使って快適に暮らしましょう。

[編集部]