ご当地の名所や名物を紹介する「猫のはんこシリーズ」に広島と静岡が追加

[2018/08/01 6:00 am | 編集部]

「印鑑はんこSHOPハンコズ」を運営する岡田商会は、かわいい黒猫キャラクターの「もみじちゃん」が、日本の名所や名物を紹介するご当地はんこシリーズ「ご当地もみじちゃん」に広島&静岡バージョンを追加しました。

広島と静岡が新たに追加

「ご当地もみじちゃん」は、福岡在住の猫イラストレーター・さとるこさんの描きおろしによるかわいらしいイラストに、好きな名前を入れてつくるオーダーメイドのはんこです。黒猫のもみじちゃんが、全国を旅しながらご当地の名所や名物を紹介するイラストが人気となっています。

「もみじちゃん」は、さとるこさんが飼っている猫がモデル

イラストは、北海道、東京、愛知、奈良、京都、大阪、神戸、福岡、沖縄に加え、広島と静岡が加わり全40種類。どれも直径十数ミリのはんこで表現されていると思えないほど細かな描写がたのしめます。今後も、イラストで紹介するエリアは増えていきます。今月は新たに宮城県・熊本県が加わります。

新たに加わった静岡は、富士山、アウトレット、うなぎ、お茶
広島は、赤ヘル(カープ)、厳島神社、お好み焼き、もみじまんじゅう

「ご当地もみじちゃん」は、物の受け取りやサイン代わりとしてはもちろん、全国ほとんどの金融機関でも、銀行印として使うことができます。

また、12月25日(火)まで「ご当地もみじちゃん」が1本購入されるごとに600円を日本赤十字社を通じて豪雨災害義援金として寄付されます。

[編集部]