スタパ齋藤の猫ラボ Vol.149

猛暑もひと段落。秋の自然な凉しさスポットへ移動する猫

[2018/09/12 6:01 am | スタパ齋藤]

猫との暮らしに役立つアイテムをアレコレ試したり、写真の撮り方を研究したり、日々の猫たちの行動を観察したり……。この連載では、スタパ齋藤が「飼い主目線」で、猫にも飼い主にとってもうれしいこと、猫とのシアワセな暮らしなどを研究していきます。

ようやく少し涼しくなってきましたネ♪ ちょっと前まで冷房の効いた部屋にいた拙宅猫も、ここのところ「自然に涼しい場所」に行きがち。外から風が入る場所とか、浴室のタイルの上とか。どんなところで涼んでいるのか、写真で見てみましょう!

まあまあ風通しのよい場所で寝転がる拙宅猫うか
居心地のよい場所を見つけ、寝転び、ときどき遊んでごはん食べて。それが室内飼い猫のお仕事です。いいな~室内飼い猫~
あれ? なんか思い立ったようです。寝転びモードから移動モードへ
ヒタヒタヒタ。浴室前のドアに移動しました
「ここにいると、ドアが開くんですよ」みたいな佇み方です
「ほぉら~開いたでしょ!」と言わんばかりに浴室へと入っていきます
床のタイルを嗅いでいます。「さてと、このへんにしようかな」的な?
場所を決めて寝転びます。また寝転びモードなのか~いいな~室内飼い猫~
満足げ。タイルが冷たくて心地いいんでしょうね~
秋を感じさせる涼しい風が、ときおり通り抜けていきます
裏返っちゃいました♪ ゴロゴロ言ってます~
このまま、しばらく浴室タイル寝をキメてました
[スタパ齋藤]