スタパ齋藤の猫がたり Vol.191

光、音、気温の順で進む春。猫もその3段階に気付いている!?

[2024/03/06 6:01 am | スタパ齋藤]

この冬は暖冬だったとはいえ、普通に寒かったですよね。本連載過去記事「サイクリングエリアの河川敷工事が開始。真冬だから地域猫が心配」の取材で昼間に河川敷に猫を見に行きましたが、2月の北風がしっかり寒かったです。

でも、そろそろ春が近づいてきています。日もだいぶ伸びてきました。

ところで、春は3段階でやってくるそうです。暦のうえでは2月4日の立春を過ぎると「春」ということになっていますが、実際は3段階だそう。

まず2月上旬のころは「光の春」。12月や1月と比べると日が射す角度が緩やかになりつつ、陽光が明るくなります。「もうすぐ春」と予感させる光の変化が感じられるから「光の春」だそうです。

2月上旬、昼間が長め明るめになると、室内にも明るい光が入ります
室内で直射日光を浴びる猫は眩しそう
こちらの猫も明るさを感じているようです
「明るいけど、まだ寒いんですけど」みたいな? 毛がモフモフで寒そうかも

続いてくるのが「音の春」。2月から3月にかけては鳥がさえずりはじめ、屋外でさまざまな自然の音が聞けるようになりますね。日差しが増して草花や鳥の活性が高まるという感じでしょうか。

2月中旬の猫。真冬の間はあまり近寄らなかった窓際で昼寝をし始めたりします
あまり寒くないのか、穏やかな表情に見えます
こちらの猫も窓際に
外から鳥の声が聞こえると、そちらを凝視

そして「気温の春」。いよいよ外気温が上がり始めて花が咲き、虫が出てきて鳥がついばんで、といった本格的な春となっていきます。

3月に入って気温が上がると、室内も暖かくなってきます。猫は床にゴロリ
徐々に冬毛が抜けている? 毛艶もよくなっていくような……
こちらの猫も元気な感じ
元気な感じで……お昼寝開始ですね!

でもまだ寒いといえば寒いですね。気温の変化が激しい時期でもありますので、お体ご自愛ください。

[スタパ齋藤]