太鼓判ブリーダー日記Vol.2

発情期に赤ちゃんが鳴くような声をあげるのは短毛のほうが大声?

[2018/01/22 6:00 am | Cattery Amangroup/阪根美果]

太鼓判ブリーダーが猫たちとの暮らしをご紹介。ほのぼのした日常やブリーダーならではの話など、いろいろな日常をお届けします。今回はメインクーンのブリーダーCattery Amangroup/阪根美果さんです。

雌猫が発情期に鳴く声を聞いたことがありますか? 近所の野良猫などが「ギャオ~ン!! ギャオ~ン!!」と人間の赤ちゃんが鳴くような声をあげているのを聞いたことがある人は多いと思います。じつは、その発情期の鳴き声は長毛の猫よりも短毛の猫のほうが大きいのです。それは長毛の品種をつくる際におとなしい猫へと改良されたことが要因といわれています。 私は長毛のメインクーンを繁殖していますが、発情期でも「トゥルル…」とかわいらしい小さな声で鳴くくらいなので、発情期なのかどうか判断に困るときがあるほどです。短毛の猫種のブリーダーさんと話す機会があるとお互いにびっくりします。
個体差はありますが、発情期の声は短毛のほうが大きいのです。でも、そのほうが雄猫にもどこに発情期の雌猫がいるのかよくわかりますね(笑)。
[Cattery Amangroup/阪根美果]