青春出版社は、10万体以上ペット供養してきた住職が忘れられない、飼い主の生き方も変えた11の感動実話『愛犬が最後にくれた「ありがとう」』を発売しました。
ペットを家族の一員として愛していれば、いずれ経験しなければならない辛い別れが訪れます。大切な”家族”との別れを、どう受け止めてどう生きていけばいいのか――著者の住職は、10万体以上のペットを供養して、家族の心に寄り添ってきました。
本書は、住職が多くの犬との別れに立ち会ってきたなかで、とくに印象に残り、今でも忘れられない11のストーリーを紹介しています。
『愛犬が最後にくれた「ありがとう」』
【著者】小島 雅道
【判型】四六判176ページ
【定価】1,628円
【ISBN】978-4413233425
【URL】https://www.seishun.co.jp/book/23979/