トイレに流せる「ニオイをとる紙の猫砂」から大容量タイプが登場

[2018/03/27 6:00 am | 編集部]

ライオン商事は、トイレに流せる紙素材の猫用トイレの砂「ニオイをとる紙の猫砂」を、飛び散りにくい大粒タイプにサイズアップ、また容量を変更して発売を開始しました。

「ニオイをとる紙の猫砂」の新製品

新しい「ニオイをとる紙の猫砂」は、猫砂の粒が大粒なので肉球に挟まりにくく飛び散りにくいので、トイレ周りのお掃除の手間を軽減します。素材もトイレットペーパーと同等の紙を使い、固まりが水の中で素早くバラバラにほぐれるのでトイレに流せます。また、トイレットペーパーの「ほぐれやすさ」、大便器の「洗浄」における日本工業規格(JIS規格)の品質基準を準用した評価で、流しやすさは確認済みです。

大粒で飛び散りにくく、トイレにも流しやすい

使用量の多い紙砂ユーザーの利便性を向上させるために、10Lの大容量としています。また、うんちのニオイにも有効な「銅イオン」を配合し、消臭・抗菌効果は長時間持続します。

[編集部]