SBIいきいき少短のペット保険、ペット保険の加入年齢上限を引き上げ

SBIいきいき少額短期保険は、「SBIいきいき少短のペット保険」の新規加入年齢上限の引き上げを実施しました。

SBIいきいき少短のペット保険

超高齢社会を迎えた現代では、人だけでなく犬・猫の平均寿命も延伸しており、ペットの高齢化が進んでいるといわれています。ペット保険加入者を対象に実施した調査でも、「10歳以上の犬もいるが、加入できたら良かった」「11歳の猫がいるが保険に入れなかった為、病気になった時が心配」といった声が寄せられました。

加入年齢の上限が7歳11か月から11歳11か月に引き上げられました

そこでSBIいきいき少額短期保険は、高齢化する犬・猫と安心して暮らせる社会を目指し、またペットオーナーの声に応えるべく、加入年齢範囲の上限を「7歳11か月」から「11歳11か月」まで拡大しています。

ペット保険業界では犬・猫の加齢に伴う保険金支払いの増加傾向がみられますが、「SBIいきいき少短のペット保険」は業界最安水準の保険料設定はそのままに据えおいています。このペット保険に11歳11か月までに加入すると、加入後は毎年の更新でペットの終身にわたり補償が続きます。7月末まで「Wチャンスキャンペーン」も実施されています。