アニコム、第八回「どうぶつ川柳」入賞作品発表。過去最多約8,000作品の応募

アニコム損害保険は、第八回「どうぶつ川柳」の入賞作品を発表しました。今回は、過去最多の8,002作品の応募となりました。

「どうぶつ川柳」は、わが子のふとした瞬間や、飼い主だからこそ撮影できる表情・仕草などを収めたとっておきの写真とともに、川柳を応募する企画です。どうぶつとの暮らしの楽しさや豊かさを、多くの人に伝えることを目指し、2015年にスタートしました。

応募された作品は、すべてアニコム損保の社員が目を通し選考を行っています。今回応募された約8,000の作品もわが子への愛情あふれる素敵な作品ばかりで、悩みながらも入賞50作品を決定しました。

優秀賞として、わが子とのつながりを謳った作品やかわいらしい一瞬を捉えた作品など10作品が選出されました。入賞作品以外および過去の作品は、「どうぶつ川柳」特設HPで確認できます。