Q:人間の食事は与えても大丈夫ですか?

[2016/4/21 16:12 | 編集部]

A:答えはNO! 特にネギ類に気をつけて!

犬にとって理想とされている栄養素の構成はタンパク質60%、野菜25%、炭水化物15%と言われています。なかでも最も必要とされる栄養素はタンパク質です。これは人間の必要栄養素とは大きく異なります。人間用の味の濃い食事は犬にとっては危険です。人間と同じ食事を食べ続けていたら、塩分の取り過ぎで高血圧などを引き起こします。犬には基本的に味つけは必要ありません。

また人間にとって害がないものでも、犬には猛毒となるものがあります。玉ねぎなどのネギ類は犬の赤血球を破壊し、場合によっては死に至らしめます。玉ねぎと一緒に煮込んだ肉なども同じです。ほしがっても絶対に与えないでください。このほか、アボカド、ぶどう、カフェイン飲料、マカダミアナッツ、牛乳や乳製品、ニンニク、生肉や生魚、アルコール、キシリトール、チョコレートなど、避けるべき食品はいろいろあります。飼い主は犬を危険にさらさないよう、与えてはいけないものをきちんと把握しておきましょう。

[編集部]