ドッグカメラ「Furbo」が、日本での通常販売をスタート

[2016/11/08 6:00 am | 編集部]

おやつが飛び出すドッグカメラ「Furbo」は、日本での通常販売が決定し、消費者参加型プラットフォーム「+Style」に加えて、Amazonでの販売もスタートしました。

外出中にスマートフォン専用アプリを使うことで、愛犬の行動を確認したり、リアルタイムで双方向のコミュニケーションを取ることができます。高画質のライブ動画配信で愛犬の様子が確認できるのはもちろん、スマートフォンを操作しておやつをあげられるのが特徴。本体前面の穴から、ドライフード(丸形で直径1cmまで)がポンと飛び出すしくみが話題となり、全世界で5000台を販売している人気のドッグカメラです。

留守番中の愛犬の様子を確認をはじめ、会話をしたり、おやつをあげられます
愛犬が吠えるとスマートフォンに通知が届いたり、自動暗視機能で暗い部屋の愛犬も鮮明に見ることができます

この「Furbo」を販売するTomofunは、“大切な人”にクリスマスギフトを贈るように、“大切な愛犬”にも1年に1回ギフトを贈る日として、11月11日を“わんわんギフトの日(Dog Gift Day)”と制定。日本記念日協会にも登録認定され、11月13日(日)までの期間限定で特別価格の2万1600円(税込)で販売中です。

外出中に愛犬の様子をチェックしたい人は、自分や愛犬へのひと足早いクリスマスプレゼントにしてはいかがでしょうか。

[編集部]